コンビニで加入OK!原付・バイクの自賠責保険 | リクルートの保険比較サイト【保険チャンネル】

コンビニで加入OK!原付・バイクの自賠責保険


コンビニで加入OK!原付・バイクの自賠責保険

原付や、250cc以下のバイクの自賠責保険は、コンビニでもお手軽に加入できる便利な時代になりました。そこでこの機会に、自賠責保険のしくみや、コンビニで加入手続きをする際のポイントについてまとめましたので、参考にしてみてください。

掲載日:2019年2月6日

目次

■自賠責保険とは?加入方法も解説
■コンビニでの加入手続きの流れ
■気を付けよう!自賠責保険が切れていると補償されない。今すぐチェックを

自賠責保険とは?加入方法も解説

自動車損害賠償責任保険(=自賠責保険)とは、公道を走るすべての自動車やバイク(原付含む)に加入が義務づけられているものです。一般的に「強制保険」と呼ばれています。自賠責保険の役目は、交通事故の被害者が泣き寝入りすることなく最低限の補償を受けられるよう、被害者救済を目的に国が始めた保険制度です。

一般的な自賠責保険の加入方法
一般的な車などの自賠責保険の加入手続きは、損害保険会社、保険代理店(保険代理店登録をしているディーラー各店、車・バイクの販売店、修理工場なども含む)、などから加入手続きができます。また、インターネットからも手続きが出来るようになっています。その場合は、自分で入力した内容でステッカーや保険証券が作られ郵送されてきますので、入力内容に間違いがないよう注意する必要があります。

原付や250cc以下のバイクの自賠責保険
原付バイクや、排気量が250cc以下の自動二輪車であれば、コンビニでも加入手続きができ、24時間いつでもその場で、自賠責保険証明書(自動車損害賠償責任保険証明書)とステッカー(保険標章)が発行され大変便利です。自賠責保険の期限切れ間近でもすぐ加入することができます。

コンビニでの加入手続きの流れ

実際にコンビニで手続きをする方法は、各コンビニエンスストアに設置されているマルチコピー機や複合端末を使用して、加入・更新手続きを行います。手続きの流れを順番に見ていきましょう。

入力する情報を事前に確認・準備
自賠責保険の新規加入や更新では、必ず入力しなければいけない情報がありますので、事前に確認して準備しておきましょう。「標識交付証明書」や「軽自動車届出済証」に書かれている情報ですので、写真を撮るなどして準備してからコンビニに出かけましょう。また、保険会社によっては、必要な情報をまとめられる専用アプリを用意しているところもありますので活用しましょう。
【必要情報の例】
バイクの種類(排気量)・ナンバープレートの番号・車台番号・ナンバープレートが交付された都道府県等(使用の本拠地) 契約者氏名・電話番号・郵便番号・住所・加入する保険期間(1年~5年)・自賠責保険の希望開始日

保険期間の選択
保険期間には1年間の他、2年、3年、4年、5年から選択できます。長期間の方が割引も大きくなりますので、必要に応じて活用しましょう。

自賠責保険料の早見表

コンビニで端末に入力
各端末から、バイク自賠責保険の手続きメニューに入れますので、必要情報を入力します。各端末の名称や操作方法に若干の違いがありますが、画面の案内に沿って進めていくので、比較的簡単です。ただし、入力情報を間違えないように注意しましょう。

保険料の支払い
必要情報の入力が終了すると、「申込券(払込票)」が出力されます。これをレジに持っていき保険料を支払います。ただし、ほとんどのコンビニが現金での支払いとなっています。クレジットカード決済は利用できません。

ステッカー・自賠責保険証明書の受取り
自賠責保険のステッカー(保険標章)、自賠責保険証明書(自動車損害賠償責任保険証明書)、ご契約のしおりなどを受け取ります。レジで受け取れるところと、コピー機を使い自分でプリントアウトするところなど、各コンビニによって違いあります。

気を付けよう!自賠責保険が切れていると補償されない。今すぐチェックを

自賠責保険の証明書をバイクに積んでいない場合、それだけで30万円以下の罰金です。また、自賠責保険の期限切れなど未加入の場合は、50万円の罰金または懲役1年以内の刑事罰という非常に厳しい懲罰が科せられ、さらに道路交通法違反の点数が6点となり、ただちに免許停止処分となります。(「自動車損害賠償保障法 第三章 第8条」)
保険証明書を必ず車やバイクに携帯することはもちろん、とくに車検のない原付バイクや250cc以下のバイクの場合、自賠責保険の有効期限切れに気が付かないままうっかり乗り続ける、ということがないよう注意しましょう。
コンビニを活用してスピーディーに自賠責保険に加入や更新手続きができ、非常に便利です。原付や250cc以下の自動二輪車に乗っている方は、是非活用してください。また自賠責保険切れには、十分注意しましょう。

森田 直子

保険ジャーナリスト。保険・金融分野専門の執筆家で、庶民感覚のわかりや すい文体に定評がある。保険WEBサイト、保険会社ご契約のしおり、業界紙 連載、書籍など執筆実績多数。大学講師や業界内外での講演など幅広く活動。 保険業界メールマガジンinswatch発行人。
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