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【2020最新】一人暮らしの光熱費平均は?ステイホームで実践できる節約法

一人暮らしでどうしても負担に感じてしまう、電気・ガス・水道の光熱費。生活に欠かせないものだからこそ、できるだけ出費は抑えたいですよね。そこで今回は、平均的な光熱費と一人暮らしの学生さんでも実践しやすい節約方法をお伝えします。

最終更新日:2020年9月29日

目次

あなたの光熱費はかかり過ぎ?平均値とくらべてみよう

「毎月の光熱費はかかり過ぎなのだろうか?」そんな疑問を抱いている人も少なくありません。光熱費は住んでいる家の広さや使っている家電、ライフスタイルなどによって変わってくるため、周囲とは比べにくいものです。

そんなとき、総務省が毎年行っている「家計調査」が参考になります。同じ年代や性別の人たちの平均値が掲載されているため、毎月の光熱費を比較する目安になるのです。

下記の表では、単身世帯の年齢別、性別の平均的な光熱費を表していますので、あなたが毎月支払っている光熱費と比べてみましょう。

上の表によると、34歳までの人では、男女合わせた平均で1か月の水道光熱費が7,265円となっています。同じく34歳までの人を男女別に見てみると、男性が7,109円、女性が7,497円です。

この数値と比べてみたとき、自分が支払っている光熱費が平均値より大きく上回っていませんか? その場合、もしかしたら生活習慣の中で、見直しをしたほうがいいところがあるかもしれません。

光熱費は日頃の生活習慣に影響されやすく、何気なくやっていることが、光熱費を上げる原因になっているかもしれないのです。そこで、電気やガス、水道の使い方を一度チェックしてみることをおすすめします。

新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受ける光熱費

今、非常に大きな問題となっている新型コロナウイルス感染症の感染拡大。

2020年4月16日からは全国で緊急事態宣言が実施され、5月25日に完全解除となるまで、多くの会社では在宅勤務が導入されました。そして、9月になった今でも在宅勤務を継続している会社は少なくありません。

そんなことから、多くの人は自宅で過ごす機会が増えています。そして、ステイホームが家計に大きく影響を受けることとなりました。多くの会社では在宅勤務が導入され、たくさんの人が外出を自粛したことで、家計ではある変化が出てきました。

総務省が実施した家計調査「2020年4月~6月期 1世帯当たり1か月間の収入と支出(単身世帯)」によると、光熱費の名目増減率(※)が、ガス代はわずか1.1%だったのに対し、電気代は14.3%、上下水道料は7.8%も増えているのです。これは、ステイホームによって電気と水道を使う機会が増えたということです。

特に、増え方が顕著なのが電気代です。実際、多くのご家庭では、ステイホームによって、照明やパソコン、エアコン、電子レンジなどを使い、スマートフォンや携帯電話、タブレット、ゲーム機を充電する機会が増えました。そのために、電気代が増える結果となったのです。

電気代の増加は6月以降も続いています。特に2020年は猛暑の夏でした。室内にいても熱中症になるおそれがあることから、暑さを我慢しないで積極的に冷房を使おうと呼びかけられていました。

そのため、日中だけでなく夜間も冷房が欠かせず、夏の電気代が前年に比べて多くなったというご家庭も多いのではないでしょうか。

また、上下水道料が増加となった原因は、ステイホームによって家族が揃って家にいる機会が増え、トイレを使う回数が増えたこと、猛暑でシャワーを使う機会が増えたこと、家で料理をする家庭が増えたことなどが考えられます。

(※)名目増減率とは、各調査結果の数値をそのまま用いて算出した増減率のこと。
出典:総務省 家計調査 家計収支編 2020年4~6月「第1表 1世帯当たり1か月間の収入と支出(単身世帯)」

光熱費がかかり過ぎる原因になっているものは何?

新型コロナウイルス感染症の影響で、電気代や水道代が増えていることがわかりました。今後の感染状況によっては、ステイホームの日々が増える可能性があるかもしれません。

だからこそ、日頃の生活習慣の中で光熱費がかかり過ぎる原因となっている部分があれば、今のうちに見つけておきたいですよね。そこで、ここでは電気・ガス・水道を使い過ぎる原因について見ていきましょう。

・電気を使い過ぎる原因となるものとは?

電気代を家計調査の34歳までの値で見てみると、男女合わせた平均では3,512円となっています。あなたの電気代はどうでしょうか? もし、この値よりも大きく上回っているのであれば、家電の使い方を見直してみるといいかもしれません。

次の表は、一人暮らしでよく使われる家電の年間電気代の目安を表したものです。

エアコンは消費電力の大きな家電です。夏に設定温度を低くし過ぎる、あるいは冬に設定温度を高くし過ぎることで、電気の消費量が増加します。

冷蔵庫では日頃の習慣が電気代を左右します。たとえば、食品を出し入れするときに扉を長く開けっぱなしにしていたり、熱いものをそのまま冷蔵庫へ入れたりしていると、庫内を冷やそうと多くの電気が使われます。また、電気ポットや炊飯器の保温機能を使っていると、電気を多く消費します。

ほかにも、家にいる時間が増えたことで、照明やテレビを長時間つけていたり、温水洗浄便座の温度設定を一年中同じ温度にしていたりと、電気代を上げる生活習慣は多々あります。

このように、日頃の家電の使い方や生活習慣が電気代を上げる原因になっていることが多いのです。もし電気代が高いかなと思う人は、家電の使い方を見直してみましょう。

・ガスを使い過ぎる原因になるものは?

暮らしの中でガスを多く使う場所は次の2つ、「風呂」と「キッチン」です。

風呂の場合、シャワーを使う時間が長いとガス代がかかります。また、冬に風呂の追い炊きをする機会が多い場合もガス代が増える原因となります。風呂でガスを多く使うことは、そのまま水道代を上げることにもつながるため、特に注意したほうがよいでしょう。

一人暮らしの生活費を節約するため、あるいは、外出自粛をきっかけに自炊をする人も多いでしょう。それはとてもいい習慣です。ただ、煮物など時間のかかる料理をする機会が多いと、ガス代がかかってしまう場合もあります。

・水道代を上げる原因となるものは?

【家庭での水の使われ方】

出典:東京都水道局「くらしと水道 水の上手な使い方」
2015年度 一般家庭水使用目的別実態調査
家庭での水の使われ方」を表した円グラフ
https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/kurashi/shiyou/jouzu.html

上記は家庭での水の使われ方をグラフにしたものですが、生活で使用する水のうち、約40%が風呂で、続いてトイレ、炊事、洗濯が約20%前後となっています。

ここで考えられるのは、水道代を左右するのは風呂での水の使い方ということ。主な原因として考えられるのは、シャワーを出しっぱなしにすることです。体を洗うとき、シャンプーをするときにシャワーを出しっぱなしにしていると、水の消費量が増えていきます。

シャワーは1分間で約 12リットルの水が流れます。つまり、10分間シャワーを流しっぱなしにすると、消費する水の量は約120リットルです。これは普通サイズのバケツ(約8リットル)15杯分に相当します。これはぜひ、シャワーの使い方を見直したいですね。

ほかにも、歯磨きのときに水を約30秒間流しっぱなしにすることで約 6リットルを消費、また、食器洗いのときに約5分間水を流しながら洗うと、約 60リットルの水を使うことになります。歯磨きのしかた、食器の洗い方も見直しが必要かもしれません。

以上のことからわかるのは、何気ない日頃の生活習慣が光熱費を上げる原因になるということです。あなたの生活習慣は、もしかしたら改善の余地があるかもしれません。一人暮らしなら自分が気を付けることで即、光熱費に反映されます。

ぜひ一度、生活習慣が光熱費を上げる原因になっていないかチェックしてみましょう。

お金の使い方、ファイナンシャルプランナーと一緒に見直してみませんか?

すぐに実践できる光熱費を節約する7つの方法とは?

光熱費は生活をするうえで欠かせない費用です。毎月かかるからこそ、無駄を省き節約して費用を抑えたいですよね。そこで、ここでは光熱費をどう抑えたらいいのか、特に影響の出やすいものを中心に、節約方法を7つご紹介します。

・【その1】エアコンの設定温度を調節して電気代を節約

近年、夏は猛暑になる日が増え、エアコンの使用が欠かせなくなりました。ただ、暑すぎるからとエアコンの設定温度を下げ過ぎるのは電気の消費量を増やすことになります。

健康も考えると、冷房の設定温度は外気との温度差を7℃以内にするのがよいでしょう。目安は28℃です。

また、冷房を使用する際は、カーテンやブラインドを使って直接日差しが部屋に差し込むのを防ぎましょう。すだれなどを使うのもいいですね。

冬の場合、暖房の設定温度の目安は20℃です。特に冬は窓際から冷気が流れてきて、部屋の温度を下げます。そこで、暖房を使う際は床まで届く厚手のカーテンを引いたり、バスタオルやすきま風を防ぐグッズなどを利用してドアのすきまを埋めたりして冷気の侵入を防ぐと、暖房効果が上がります。

・【その2】エアコンの風向きを調整して電気代を節約

光熱費を下げるためエアコンの風向きも工夫できます。通常、冷たい風は床にたまり、暖かい空気は天井にたまります。そこで冷房の場合は風向きを水平に、暖房の場合は下向きにすると冷暖房効果が上がります。

このとき扇風機やサーキュレーターを併用すると、空気を循環させることができるので効果的です。扇風機は消費電力量が少ないので、活用するとよいでしょう。このように工夫して冷暖房効果をアップさせることで、電気代を節約することができます。

・【その3】エアコンのフィルターを掃除して電気代を節約

エアコンは吸い込み口から空気を吸って、熱交換器で空気を冷やしたり、暖めたりして、室内を快適な温度にしてくれます。

その際、空気を吸うときに吸い込み口に付いているフィルターに空気中のホコリやダニなどが付きやすくなります。これを放置していると、フィルターが目詰まりして冷暖房効果が弱まり、電気代が多くかかるようになるのです。

そこで、エアコンを使っている時期は、月に一度はフィルターを掃除しましょう。

掃除の手順は、まずフィルターを外し、掃除機でホコリなどを吸い取ります。取り切れないときは、フィルターの裏側からシャワーを当てて、ホコリ等を洗い流しましょう。その後フィルターを乾かし元に戻します。

業者へエアコン内部の洗浄を依頼すると、冷暖房効果がアップし、電気代が節約できます。エアコンを使う時期になる前に洗浄を依頼してもいいかもしれませんね。

・【その4】冷蔵庫内を7割収納にして電気代を節約

冷蔵庫の電気代を下げるために、忘れてはならない大事なポイントがあります。それは、冷蔵庫に食品を詰め込まないことです。

冷蔵庫は冷気が庫内を均一に流れることで、食品を冷やします。けれども、庫内に食品を詰め込み過ぎると冷気の流れが滞り、食品を冷やすために余分な電気が使われることになります。

冷蔵庫にはゆとりを持って食品を入れることが重要なのです。その目安は約7割。食品を入れて奥の壁が見えるくらいのゆとりがほしいところです。

その際、どこに何を入れているのかひと目でわかるよう整理しておきましょう。庫内を整理することで、扉の開閉時間を短くすることもできます。

また、庫内の設定温度は「中」が最適です。さらに、冷蔵庫の電気代を節約するために、熱いものは十分に冷ましてから冷蔵庫に入れるようにしましょう。

ただし、冷蔵庫は約7割の収納がベストですが、冷凍庫の場合はきっちり詰めたほうが冷凍効率は上がりますので、お間違いなく。

・【その5】シャワーの使い方を見直してガス代・水道代を節約

風呂でガス代と水道代が高くなる原因になるものといえば、シャワーです。体を洗ったりシャンプーしたりするときにシャワーを出しっぱなしにしていると、余分なガスと水を使うことになります。

風呂での光熱費を抑えるためにも、シャワーはこまめに止めるようにしましょう。シャワーヘッドを節水タイプのものに変えると、シャワーの水量を減らすことができ、同時にガス代の節約にもなります。

・【その6】最適な調理器具を選んでガス代を節約

一人暮らしの生活費を節約するためには、自炊は大事なことです。その際、光熱費の節約効果を上げるために、キッチンでのガスと水の使い方には注意したいものです。

料理をするときは底の広い鍋を使うと効率よく熱が伝わり、短時間で料理ができます。フライパンを調理に活用してもいいですね。最適な火力は中火です。

また、煮物をする際は落としぶたをしたり、火を使う時間を最小限にできる保温調理鍋や保温調理カバーなどを利用したりするのも良いでしょう。

・【その7】食器の洗い方を見直して水道代を節約

キッチンで水道代の節約が期待できるのは食器の洗い方です。食器洗いの際、余分な水を使わないためにも、使い終わった食器はいらなくなった布や新聞紙などを使って油汚れを落としましょう。

そして、洗い桶を使ってため洗いにします。その際、コップなどは油で汚れた食器と一緒に洗い桶には入れずに、最初に洗うのも、水道代を節約するコツの一つです。

FPが解説。一人暮らしの電気代、平均と理想は?

一人暮らしの光熱費は安くなる?電力・ガスの自由化

2016年4月に一般家庭向けの電力自由化が、2017年4月には都市ガスの自由化がスタートしました。現在、私たちは自由に電力やガスを小売りする会社を選べるようになっています。

また、この自由化により電力会社やガス会社以外にも電力やガスの小売事業者として参入する会社が増えました。たとえば、電力自由化では新たに電気小売事業者として、ガス会社、石油会社、携帯電話会社、インターネットプロバイダーなどが参入。さらに、ガス自由化では大手電力会社をはじめ、携帯電話会社や石油会社などが都市ガスの小売りを始めています。

・自由に選べる電力・ガスの小売会社

電力自由化、都市ガス自由化によって、私たちはライフスタイルに合わせて契約会社や料金プラン、サービスなどを自由に選ぶことができ、光熱費にかかるコストを抑えることができるようになりました。電気とガスを一緒に契約することで料金が安くなったり、インターネット接続や携帯電話の利用料とセットにすることで電気代やガス代が安くなったりと、各社からはさまざまな料金プランが登場しています。とはいえ、ステイホームの機会が増えている今、一人暮らしの人にとって、電力やガスの自由化は光熱費を下げられるのでしょうか?

・一般料金vs.電力自由化 電気代を比較するポイントは?

まずは、電気料金がどのように決まるのかを見てみましょう。
通常、電力会社から請求される月々の電気料金の内訳は次のようになっています。

基本料金に1ヶ月の電気使用量と再エネ賦課金を加えたものが、1ヶ月の電気料金になります。基本料金は契約アンペア数(10~60A:一般家庭で契約されることの多い従量電灯Bの場合)によって異なります。
また、電力量料金の単価は次のような三段階に分かれています。

・第1段階料金:最初の120kWhまで
・第2段階料金:120kWhをこえ300kWhまで
・第3段階料金:301kWh以上

アンペアの大きさは一度に使用できる電気の量のこと。一人暮らしの場合は30Aで十分です。電力会社のホームページでは主な家電のアンペアの目安が掲載されていますので、参考にするとよいでしょう。アンペアの大きな家電は同時にいくつも使えませんが、家電の使い方に気を付ければ、問題なく生活できます。現在契約中のアンペアは、検針票の「電気ご使用量のお知らせ」に記載されていますので、確認してみてください。

電力自由化による料金プランは小売会社独自のサービスとのセット料金になっていて、基本料金と電力量料金が割引になることが多いです。電力自由化に参入している会社は多いのでプランの選択肢が増え、自分のライフスタイルに合った料金プランを探すことができます。

ただし、電力自由化の料金プランを利用する前に、現行の契約よりも電気代を安くできるのか、じっくり吟味する必要があります。そのためには、現在利用している電力会社との契約での設定単価をチェックしましょう。毎月電力会社からもらえる「電気ご使用量のお知らせ」を見てみてください。そのうえで、電力自由化の料金プランが現行契約よりも割引になるかどうかを確認しましょう。一人暮らしの場合、一般料金のほうが安くなることもあるので注意が必要です。各小売会社のウェブサイトで電気料金プランのシミュレーションができるので、調べてみるとよいでしょう。

ほかにも電力自由化による料金プランを契約する前に注意しておきたいことがあります。それは、契約期間が決まっていることと、解約による違約金が発生する場合があることです。例えば、一人暮らしの学生の場合、学校を卒業後も一人暮らしを続けるのであればいいのですが、実家へ戻ったり、会社の独身寮に入ることになったりした場合、解約することになるかもしれません。その場合、小売会社によっては解約に違約金が発生することがあります。また、契約期間が設定されていることもあるので、契約前によく確認しておきましょう。

・一般料金vs.都市ガス自由化 ガス代を比較するポイントは?

都市ガスの自由化によって、ガス会社はもちろんのこと、電力会社や通信会社、石油会社などが小売事業者として参入しています。小売会社はガスの価格を自由に設定できるようになったため、私たち消費者もより最適な価格設定のある小売会社と自由に契約することができます。料金プランはさまざまなので、ライフスタイルに合ったプランを選択でき、さらに電力とのセットプランも登場し、光熱費をまとめて抑えることができるようになりました。

まずはガスの検針票を見てみましょう。通常、ガスの一般料金は、「基本料金+従量料金(基準単位料金×ガス使用量)」で決まります。ガス自由化では従量料金のみ、もしくは基本料金と従量料金の両方が安くなるパターンがあります。都市ガス自由化の料金プランを選ぶ際は、現在契約している料金体系と比較し、同時に付いてくるサービス内容もチェックして、本当に安くなるかどうかを十分にチェックすることが大事です。小売会社のホームページで料金シミュレーションができるので試してみましょう。

ガス自由化の場合も、契約期間が決まっているかどうか、解約による違約金が発生するかどうかを確認しておきましょう。また、場合によっては自由化の料金よりもガス会社との一般契約のほうが安くなる場合もありますのでよく確認することをおすすめします。

さまざまな光熱費の節約方法は参考になったでしょうか。まずはできることから始めてみてください。もし生活費のやりくりがうまくいかないときは、ファイナンシャル・プランナーなどの専門家に相談してみるのもいいかもしれません。生活費を見直すポイントを教えてもらえますよ。

※本ページに記載されている情報は2020年9月23日時点のものです。

【参考文献】
経済産業省・資源エネルギー庁 家庭の省エネ徹底ガイド 春夏秋冬パンフレット
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/media/index.html

東京都福祉保健局 健康・快適居住環境の指針 2016年度改訂版 
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kankyo/kankyo_eisei/jukankyo/indoor/kenko/

総務省 家計調査 家計収支編 2018年 第2表 男女,年齢階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出(単身世帯)
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200561&tstat=000000330001&cycle=7&year=20180&month=0&tclass1=000000330001&tclass2=000000330022&tclass3=000000330024&stat_infid=000031828536&result_back=1&cycle_facet=tclass1%3Atclass2%3Atclass3%3Acycle

新電力ネット 家電の電気代一覧
https://pps-net.org/electronics

東京都水道局 くらしと水道 水の上手な使い方 家庭での水の使われ方 用途別使用量の目安
https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/kurashi/shiyou/jouzu.html

経済産業省 資源エネルギー庁 月々の電気料金の内訳
https://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electric/fee/stracture/spec.html

経済産業省 資源エネルギー庁 資源ポータルサイト
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/#general-section

東京ガス 一般料金 ガス料金の計算方法
https://home.tokyo-gas.co.jp/gas/ryokin/ippan/index.html

東京電力
http://www.tepco.co.jp/index-j.html

エネチェンジ 電気とガスのかんたん比較
https://enechange.jp/

前佛 朋子 (ぜんぶつ ともこ)

ファイナンシャル・プランナー <AFP>、ライター、整理収納アドバイザー 10年超ライターとしてメルマガやWebコラムなどを執筆。自分の専門分野を持とうとファイナンシャル・プランナーの資格を取得。お金とモノの持ち方にはつながりがあることに気づき、整理収納アドバイザー1級を取得。お金だけでなく暮らし全体の整え方を伝授するべく活動中。お金や暮らしの整理、家計見直し、ライフプランのほか、自らの経験から遠距離介護の相談も行う。