海外旅行保険の変更やキャンセル時の手続きについて | リクルートの保険比較サイト【保険チャンネル】

海外旅行保険の変更やキャンセル時の手続きについて


海外旅行保険の変更やキャンセル時の手続きについて

海外旅行保険をインターネットで申し込んだときに、海外旅行の事前または事後の変更や中止の際の手続きについて詳しく解説します。
掲載日:2016年7月20日

出発前の契約の変更や取り消しについて

海外旅行保険に事前に加入して出発前に取り消す場合については、自宅を出発する前で、旅行を取りやめた場合や、誤って二重に契約をした場合などは契約を取り消すことができます。
なお、支払い済みの保険料は、所定の手続きが済み次第、全額を保険料の支払い者に、手続きの際に使用したクレジットカードへ返金されます。注意点としては、変更依頼書というものを事前に保険会社から取り寄せて、記入を済ませ、出発予定日の前日までに投函(とうかん)することが必要なので、余裕を持って手続きをしましょう。

出発後の契約の延長手続きについて

海外旅行保険に加入して海外旅行に出発した後に旅行期間を延長したくなったときには海外旅行保険の延長の手続き(保険期間の延長)が必要になります。この場合にはインターネットで手続きができる場合とインターネットで手続きができない場合があります。まず、インターネット経由での手続きですが、インターネットサービスからすべての延長手続きをすることができ、追加の保険料はクレジットカードによる精算となります。なお、契約者本人が手続きを行う必要があります。インターネットからの契約内容の変更手続きは、契約をした最初の延長手続きのみ利用できることが多いです。既に、インターネット上もしくはカスタマーセンターで、契約内容変更手続き(延長、旅行先の変更など)を行っている場合は、サービスを利用できないことがあります。その場合は、カスタマーセンターなどに連絡することになります。また、延長手続きは保険期間中のみを対象としています。保険の補償開始(保険始期)以前の保険期間の延長は、取り消し手続きを行ったうえで、新たに契約手続きを行うことになります。また、保険期間終了後の保険期間の延長手続きはできません。さらに、延長期間は、保険期間の初日から通算して92日以内となるため注意が必要です。次にインターネットから手続きができない場合は、日本にいる代理の方からの連絡により手続きができます。その際に契約証番号や契約者の住所が必要になりますので、契約の延長の可能性がある場合は、事前に日本にいるご家族の方に情報をお知らせしておくとよいでしょう。

出発後の契約の解約手続きについて

海外旅行に出発した後に何かの理由で帰国して海外旅行を中止しなくてはならなくなった場合には、契約の解約手続きをとることができる場合があります。その場合にもインターネットサービスを利用した手続きと、利用できない場合にはコールセンターへの電話連絡による手続きがあります。インターネットでの手続きは保険期間の終了する日の前日まで利用できますが、一度契約内容の変更手続きを行っている場合などは、利用できない場合もありますので、契約している保険会社に確認が必要です。コールセンターでの手続きには確認資料の提出などが必要になる場合もあるため、手続きができない場合もあるので、注意が必要です。

まとめ

海外旅行保険に加入した後に変更や解約をする場合はさまざまな手続き方法や条件があります。出発前の変更については、出発予定日までに所定の用紙を投函(とうかん)するなどの制約がありますし、出発後に延長する場合も、インターネットで手続きできる場合とできない場合があり、できない場合は事前に代理人の人に情報を伝えておく必要があります。また、解約については時期に一定の制限もあるため、海外旅行保険を契約した際にもらえるしおりや約款など必ず一度は目を通すようにしましょう。

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