海外旅行保険の使い方や保険金の受取方法をご紹介 | リクルートの保険比較サイト【保険チャンネル】

海外旅行保険の使い方や保険金の受取方法をご紹介


海外旅行保険の使い方や保険金の受取方法をご紹介

海外旅行中に万が一の事故が起こった場合にどのように保険金の請求をしたらよいのか、その流れを中心に説明します。また、請求する際の注意点と請求に必要な書類を解説します。
掲載日:2016年7月20日

海外旅行保険の請求方法について

海外旅行中に不幸にして事故などが遭って保険金の請求をすることになった場合のおおまかな流れですが、まず契約している保険会社に請求する旨の連絡を入れ、保険金請求書の記入や必要書類を集めて保険会社に送付します。その後支払い金額や、支払い先の案内が受取人にあり、振り込みにより保険金の受け取りがなされます。海外旅行保険の使い方はこのような流れになります。

海外旅行保険の請求をする際の注意点について

キャッシュレス治療サービスなどの一定の場合を除いて、費用を一部立て替えることがあると思いますので、立て替えた費用が分かる書類(領収書や支払い明細書)などの保管を必ず行いましょう。また、損害の内容や種類などによって、請求方法や対応が異なりますので、日本語ヘルプデスクなどを利用して、こまめに確認して疑問点をなくすようにしましょう。

海外旅行保険の請求に必要な書類について

海外旅行保険の請求に必要な書類については、損害の内容や補償の内容によって異なります。旅行中にけがや病気にかかって医療機関で治療を受ける場合は、パスポートのコピー(パスポート番号、氏名記載ページ、日本の出入国スタンプ押印ページ)、保険金請求書(インターネットからダウンロードできる場合もあります)、医師の診断書、治療費の明細書および領収書、事故などの場合は事故証明書などが必要となります。このうち医師の診断書、治療費の明細書および領収書、事故などの場合の事故証明書は現地でしか手配ができず、日本からは取り寄せることができないため注意しましょう。また、携行品損害保険の場合は、パスポートのコピー、保険金請求書のほかに、事故証明書、損害品明細書、損害額を証明する書類が必要となります。賠償責任保険金については、パスポートのコピーや保険金請求書のほかに、事故証明書、治療費の明細や領収書、示談書などが必要です。通常は事故の発生から30日以内に事故発生の状況および事故の程度を保険会社に連絡して、指示やアドバイスを受けることが大切です。海外旅行保険を契約したときに渡される保険のしおりには、このようなもしものときに必要になる手続きの方法や、連絡先などが記載されていますので、必ず一度目をとおして見直しておくといざというときに役に立つでしょう。また、海外旅行保険サービスについてくるキャッシュレスサービスや、病院・医師の紹介サービス、治療経過管理サービス、帰国手配サービス、遺体送還サービス、緊急移送手配サービスなども、もしものときには積極的に活用しましょう。

まとめ

海外旅行保険に加入し、安心してしまって中身を確認しないと実際のトラブルなどに巻き込まれて補償を受けようと思ったときにパニックになってしまいます。海外旅行保険には損害を単に補償するだけでなく、それに伴う各種手続きを円滑に進めるためのさまざまなサービスがあります。そのようなサービスについては、海外旅行保険のしおりや約款にすべて書かれていますので、海外旅行保険に加入したら一通り目をとおすことが大切です。また、海外でトラブルに遭ったときは、日本語ヘルプデスクを積極的に活用して、どのような対応や手続き、書類を手に入れたらいいかなどの疑問点を一つひとつ解決して、日本に帰国してから困らないように冷静に対応しましょう。また、保険金請求に関しては、現地でないと手に入れることができない書類がたくさんありますので、特に注意して、保険金の請求を円滑にできるようにしましょう。

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