月々の保険料が割安!
SBI損保はインターネットを活用して事業コストを削減することでお手頃な保険料を実現しました。
- ※上記掲載の保険料は2016年5月1日時点のものです。
SBI損保のがん保険は定期タイプの保険なので、「働き盛りの今だけ」や「子供が自立する前の今だけ」など、ライフステージに合わせてお手頃な保険料でがんに備えることができます。もちろん、自動更新なので長期の補償も可能です。
実際にかかったがんの治療費を実額補償!
治療費の心配をせずに、最適ながん治療を受けていただけるようにSBI損保のがん保険は、入院日数や通院日数に対して一定の保険金を支払うのではなく、実際にがん治療にかかった費用を、かかった分だけお支払いします。
- ※1公的医療保険制度にて保障されるべき金額(公的保険診療で可能な診療を自由診療にて行った場合の公的保険診療相当分、高額療養費相当額)はお支払いの対象とはなりません。治療費等の実額を支払う他の保険契約がある場合は、他の保険契約を含めた治療費の実額が保険金の限度となります。
- ※2自由診療はSBI損保の支払基準を満たす診療に限ります。
- ※3通院治療費はご契約ごと(5年ごと)に1,000万円までとなります。
- ※4がん診断保険金なし、または100万円以外で契約している場合には、その金額となります。
先進医療だけでなく、自由診療も補償!※2
SBI損保のがん保険は、先進医療だけではなく、全額自己負担になってしまう自由診療も補償します。先進医療も自由診療も、実際にがん治療にかかった費用(※2)をお支払いします。
さらに…
先進医療や自由診療の費用を、
直接医療機関へお支払いします!
高額になることもある先進医療や自由診療の治療費を、ご契約者さまに代わってSBI損保から医療機関に直接お支払いすることが可能です(※5)。高額な治療費の立て替えが不要になるので、お金の心配をすることなく治療に専念することができます。
- ※5医療機関への支払いは、保険金の支払可否(有無責)の判断後となります。また、保険料未収の場合や医療機関によっては、ご利用いただけない場合があります。がんと診断されたときは、まずはSBI損保メディカルセンターへご連絡ください。
40歳男性 肺がんを
自由診療で治療した場合
- ※治療費は医療機関とSBI損保の調査をもとに算出。
通院治療費は、最大1,000万円まで補償!※3
SBI損保のがん保険なら、抗がん剤治療による通院や退院後の補助療法まで実額で補償します。しかも、通院日数に制限なく、退院後も安心してがん治療を続けることができます。(※6)
いまやがんの治療は入院よりも通院で治療することの方が多くなってきています。
- ※6往診による治療や交通費等、直接治療に関係しない諸雑費は、お支払い対象外となります。
さらに…
ニーズが高まっているセカンドオピニオン外来も
実際にかかった費用をお支払い!
近年、セカンドオピニオン外来の件数が増加しており、ご利用されたい方も多いと思います。
しかし、セカンドオピニオン外来は基本的に公的医療保険が適用されない自由診療となり、全額自己負担となってしまいます。
SBI損保のがん保険なら、セカンドオピニオン外来でかかった費用もお支払いします。