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アジアの医療費


アジアの医療費

同じアジアでも国ごとに医療事情は異なりますので、渡航前に訪れる地域の医療費や病院について調べておきましょう。ここでは、中国の北京と上海の医療費について紹介します。海外旅行保険の補償内容を考える上でも参考にしてください。
掲載日:2016/5/12

中国(北京・上海)の医療事情

外務省の「世界の医療事情」によると、北京では英語や日本語で医療が受けられる外資系クリニックがありますが、外資系医療機関では日本よりはるかに高額の医療費を請求されることもしばしばあります。また、中国系病院では入院や検査が予定されている場合は、受付時に保証金を預けなければならないことも多いようです。

中国(北京、上海)の医療事情と中国の事故事例をジェイアイ傷害火災保険会社のデータ「海外の医療事情」よりご紹介します。

[図表]中国(北京)医療事情/中国(上海)医療事情/過去に発生した事故実例(中国)

注意事項

①全体
・ 海外では自由診療となるため、治療費は受診する医療機関や治療内容等によって大きく異なります。一覧は目安として下さい。
・日本人旅行者が利用することが多い私立の医療機関を中心に調査しているため、その国全体の相場と異なる場合があります。

②項目別
1. 公営の救急車は原則行き先を指定できません。距離加算の記載がない場合は、原則同一市内の料金となります。
2. 初診時の最短時間(通常10~20分程度)の診察料となります。別途医療通訳費が必要な場合があります。
3. 部屋の使用料のみとなり、実際に入院する際には、その他に医師の診察料、薬剤費等が必要となります。
4. 腹膜炎を併発していない手術を想定しており、術式等は医療機関により異なります。
5. 転倒し、手をついた際に骨折しやすい箇所となります。レントゲン検査、固定処置を行い1回のみの外来診療を想定しています。 (帰国後に継続治療を行うことを想定していますが、その治療費は含んでおりません)
6. 当該国の一般的な医療制度を記載しており、医療機関や緊急度合い等により記載と異なる場合があります。
7. 出典:総務省統計局発行、総務省統計研修所編集「世界の統計2011」、またはWHO「World Health Statistics 2011」
8. 同上

③日本の医療事情
・ 詳細金額は医療機関の設備や治療内容等により異なりますが、概ねの理解をいただく目的で、一般的な料金を記載しています。
・ 治療費は、海外と比較する目的で健康保険利用の基準である1点10円かつ全額(10割)自己負担として算出しています。健康保険を利用し受診した場合の自己負担額は通常記載よりも低額となります。また、日本で健康保険を利用しない自由診療の場合は、医療機関により点数換算が異なります。

M15J1069
(2016年1月作成)

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